在宅勤務で玩具作り
先月は、新型コロナウイルス感染防止のため保育園が臨時休園となり、在宅勤務が多くなりました。そこで、先生たちは手作り玩具に挑戦。その成果を園内や保護者のみなさんで共有するため、手作り玩具展示会を開催しました。
もう一つ。嵐のワクワク学校オンライン(嵐の5人がひとり1授業をリモートで行う)という取り組みにあまねの杜の職員が参加。
1.今こそ感謝を伝えよう
2.コロナウィルスを知ろう
3.カラダを動かそう
4.待つ意味を考えよう
5.絵を描こう の5課目
それぞれの授業に宿題があり、4.の宿題で、在宅勤務中に子どもたちに会える日を待ちながら作った”焼肉”の玩具を相葉くんが「本物そっくり」と絶賛してくれました。全国(外国も)の沢山の人が見てくれ、本人はもちろん、みんなもビックリ。「頑張ってよかった。遊び心を忘れず保育を楽しみたい」は本人の弁です。