甘えん坊で最初は母と離れる際に大変でしたが、「保育園楽しい。」「先生優しい。」という子どもの姿に、安心して子どもを預け仕事に行くことができています。
保護者の皆様が後髪をひかれる事なく仕事が出来るよう、一人一人の子どもさんの家へ帰ってからの様子、朝の出かけの様子にも配慮するよう努めています。気になる事がありましたら遠慮なく伝えて下さいネ。
異年齢での保育を最初は不安に感じていたが、年上の子に刺激を受けている様子が見られよかった。
異年齢の子が同クラスで生活し、本当の兄弟のように接している姿を見ます。
遊びを通して社会性をお互い上手に学んでいるようです。長い人生、兄弟が一緒に同クラスで過ごす時間も楽しんで欲しいと思います。
遊びを通して社会性をお互い上手に学んでいるようです。長い人生、兄弟が一緒に同クラスで過ごす時間も楽しんで欲しいと思います。
大きな釜でだしをとったり野菜を炒めたり、給食を作る様子を間近に見ることが出来るので、給食が楽しみになり、とてもよく食べるようになりました。
給食の先生たちもおいしいと良く食べてくれるのが励みになっているんですよ。野菜の苦手な子も周りの子のおいしいよの一言でだんだんに食べるようになっているようです。
担任以外の先生も名前を呼んで話しかけてくれるので、職員みんなが子どもを見て下さっているのを肌で感じることができ、とても嬉しいです。
自分を知っていてくれる人が周りに多ければ多いほど人間は幸福、子どもも一緒です。保育園の子はみんな「あまねの子」として、どの職員も保育しています。私たち職員も嬉しい事です。
給食
- 「給食全部食べたよ。」と知らせてくれる姿が見られるようになった。
- 食事の集中力が上がり、遊び食いをしなくなった。
- 加工食品ではなく、食を大切にしている点に安心している。
- 食への興味が強くなり、苦手だった野菜を食べるようになった。
異年齢保育について
- 最初は不安だったが、上の年の子どもに刺激を受けている様子が見られてよかった。
- 小さな子に興味を持って面倒を見る楽しさが分かってきているように感じた。
- 下の年齢の子に合わせることにより、上の子が制限されるのではないかと思ったが、逆にお姉さんという意識が強まっている。
毎日の生活
- 生活にめりはりが出来た。(寝る時間、食べる時間)
- 自分のことは自分でするようになった。
- 諦めず色々なことをしようとするようになった。
- 毎日の登園を楽しみにしている。
- 毎日散歩に行ってくれて、心も身体も育っている。
先生方
- 入園時、小さかったのでかわいそうかなという気持ちもあったが、園長先生の「みんなで子供を見ていく」という話を聞いて安心できた。
- 一番に子どもの事を考えてくれて相談にものってくれる。
- 担任以外の先生も名前を呼んで話しかけてくれ、丁寧にみてくれていると感じる。
- 日々の様子を細かく見て伝えてくれ感謝している。
友達
- 友達に優しい気持ちで接する姿が見られるようになった。
- 大きいクラスの子が、「○○ちゃんのママ」と呼んでくれ、嬉しく思う。